【学会誌の捨て方】捨てる前のスキャンはどうやる?

配布済みの学会誌が溜まってきて廃棄を考えている方向けに、その捨て方をご紹介します。また廃棄前のスキャン等についても合わせて説明しています。

学会誌を捨てるタイミング

学会誌や研究論文、抄録は、著作者の個人情報や大切な研究内容などが詰まっており、情報の機密性が高くなかなか捨てづらいものです。しかし保管スペースに限りがあるのも事実で、学会誌が溜まって場所を取るようになってきたら、いずれは廃棄せざるを得ません。では、どのようにして学会誌を廃棄すればよいのでしょうか?

学会誌の捨て方

学会誌や研究論文、抄録を処分する際には、情報が流出しないよう細心の注意を払う必要があります。溶解やシュレッダーでの処理を行い、外部の目に情報が触れないようにしましょう。その際に、ただ廃棄してしまうと学会誌や論文そのものが消えてしまうことになりますが、紙媒体をスキャンして電子データ化しておけば、パソコンやUSBメモリ、Webサイト上などにデータとして残しておくことができます。

学会誌は処分する前にスキャン

バックナンバーや古い学会誌は、処分する前にスキャンすることをおすすめします。電子データにすれば場所を取らずに内容を保存することができ、必要な際には印刷して紙媒体に戻して再配布や再販をすることも可能です。さらにデータ化することで、J-STAGEやCiNii(サイニィ)といった、学術情報を検索することができるデータベースに、論文を公開することもできます。このように学会誌や論文を電子データ化することにはさまざまなメリットがあります。廃棄の前に、電子データ化を検討してみてはいかがでしょうか。

SOUBUN.COMでは学会誌のスキャンからJ-STAGEへの掲載まで実施

膨大な数の学会誌をスキャンし、それを電子ジャーナルとして掲載するのはなかなか大変な作業です。学会誌の電子データ化にお困りの場合、ぜひSOUBUN.COMへご相談ください。当社は、これまでに450を超える学会の学術誌を制作してきた、学術書籍専門の印刷会社です。ワンストップで、依頼者のニーズに合った学術誌を発行。また、発行作業の他に、学会誌をスキャンして論文を電子化し、J-STAGEをはじめとしたジャーナルサイトへの掲載支援や継続サポートも行っています。ジャーナルサイトへ掲載された論文は世界中に発信され、さまざまな人の目に触れることになります。研究成果を多くの人に届けるという点で、電子化はいまや欠かせない方法といっても過言ではありません。ぜひ利用をご検討ください。

学術誌の廃棄は、情報が外部に漏れないよう細心の注意を払いましょう。廃棄前には電子データ化することをおすすめします。

 

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