データについて

Adobe Illustrator/トンボなしの場合

• 仕上がりのサイズ+裁ち落とし3mm
• CMYK

Adobe Illustrator/トンボありの場合

• 仕上がりのサイズ+縦横30mm
• CMYK

Adobe Photoshop

• トンボはなし
• A4（297mm×210mm）の場合→プラス塗り足しで303mm×216mm
  A3（420mm×297mm）の場合→プラス塗り足しで426mm×303mm
• カラーモードは、CMYK
  ※RGBモードでも印刷はできますが、画像の色がくすみます。

InDesign

• PDFになっている（※互換性が低いためPDF形式でのご入稿がマストとなります）。
• 書き出しは単ページ+トンボ有り
• フォントの埋め込み
• 塗り足し3mm
• 配置画像の解像度が300～350dpiある

Word・Excel

• 仕上がりサイズ+6ｍｍの塗り足し（※名刺は+3ｍｍ）

※Word=RGBデータであり、印刷は、CMYKで行われます。色が少しくすんでしまいますのでWordで入稿される場合はご了承ください。

PowerPoint

• 仕上がりサイズ+6ｍｍの塗り足し（※名刺は+3ｍｍ）

※PowerPoint=RGBデータであり、印刷は、CMYKで行われます。色が少しくすんでしまいますのでPowerPointで入稿される場合はご了承ください。

Pages・Keynote

• 上下左右3mmずつの塗り足しを手動で設定

※Pages・Keynote =RGBデータであり、印刷は、CMYKで行われます。色が少しくすんでしまいますのでPages・Keynoteで入稿される場合はご了承ください。

PDF

• 周囲の塗り足し3mmずつ
• フォントの埋め込み
• 配置画像の解像度が300～350dpiある

Word・Excel

• 大判サイズの作成が不可能なソフトであるため、縮小版をご用意頂いております。
• A0サイズ等の印刷は、A4・A3。
• B0サイズ等の印刷はB4・B3に設定の上、入稿してください。
• 解像度は、150～200dpi。入稿前にPDFへの変換をお願いしております。

PowerPoint

• 「ユーザー設定」による手動での設定が必要となります。
• 既存サイズのままですとサイズに間違いが生じますのでお気をつけください。

※ページ設定（スライドサイズの設定）の上限は1422mmです。長辺が1422mmを超えてしまうと原寸サイズでの設定は行なえません。

Photoshop

• ポスターのサイズと等倍のデータをご用意ください。
• 縮小サイズをもとに印刷を行いますと、文字や画像がぼやけてしまいます。
• 文字は必ずラスタライズ化、レイヤーは1つに統合。
• 解像度は、150～250dpiでないとファイルが大きくなり過ぎます。
• 文字は必ずラスタライズ化して入稿してください。
• ラスタライズ化とは、ビットマップ形式以外のデータをビットマップ形式に変換して画像化することをいいます。
• レイヤーは、データを軽くする為にも、またトラブルを回避する為にも、一つに統合してご入稿ください。
• 解像度は、150～250dpiで
• プリントサイズで300dpiの画像データを使用しますと、ファイルサイズが非常に大きくなってしまいます。
  制作時は、150～250dpiを目安として作成してください。

Illustrator

• ポスターのサイズと等倍のデータをご用意ください。
• フォントはアウトライン化を行わないと体裁崩れが起こります。
• また、画像は必ず入稿前に埋め込んで頂いております。ご了承ください。