2026年5月27日
株式会社ソウブン・ドットコム
ソウブン・ドットコム、Zoom ISV パートナープログラムに参画
学術大会に特化したZoom内包サービスを提供開始
〜文部科学省認定の研究支援企業として、オンラインでもシームレスな学術交流を促進〜
学術団体の事務局運営から学術誌の発行、大会運営までを一気通貫で支援する株式会社ソウブン・ドットコム(本社:東京都荒川区、代表取締役社長:木村 崇義、以下「ソウブン・ドットコム」)は、Zoom Communications, Inc.(本社:カリフォルニア州サンノゼ、以下「Zoom社」)のISVパートナープログラムに参画したことをお知らせいたします。
本パートナーシップにより、ソウブン・ドットコムが提供するオンライン学術大会支援サービスは、Zoomの機能をネイティブに統合し、ワンストップでオンラインの学術大会を開催できるようになります。これにより、参加者は自分でZoomのライセンスを準備すること無く、ソウブン・ドットコムが提供するサービスを利用することが可能となり、学術交流の障壁を劇的に低減します。
■ 背景:学術界が抱える「オンライン化の壁」を越える
2020年以降、学術大会のオンライン開催は不可逆的な潮流となりました。しかし、特に中・小規模の学術団体においては、以下の課題が円滑な運営を阻害する大きな要因となっています。
・運用の複雑性: 運営側でのアカウント管理や、参加者のログイン・パスワード紛失による入室トラブルへの対応が大きな負担となっている。
・専門的スキルの不足: 「やり直しのきかない」学術発表の場において、配信設定や突発的なトラブル対応には高い専門性が求められる。
・ハイブリッド開催への対応: 対面とオンラインを併用するニーズが増大し、双方の特性を理解した高度な運用体制が不可欠となっている。
創業80年以上の歴史を有し、文部科学省「研究支援サービスパートナーシップ(A-PRAS)」認定企業である株式会社ソウブン・ドットコムは、これらの課題を技術的に解消するため、Zoom ISVパートナープログラムに参画いたしました。これにより、これまで以上に高度かつ簡便な配信インフラを提供し、学術界のさらなる発展を支援いたします。
■ 今後の展望:次世代AI機能との連携
ソウブン・ドットコムは今後、Zoom社が推進しているさまざまなAI機能の活用についても検討を進めてまいります。学術大会における多言語翻訳のリアルタイム提供や、発表内容の自動要約作成など、AIを活用した「賢い学術大会」の実現に向けた開発を加速させます。
■ 株式会社ソウブン・ドットコム 代表取締役社長 木村 崇義のコメント
「当社はこれまで、80年間にわたり学術団体の皆様と共に歩み、知の集積と拡散を支えてまいりました。今回、Zoom社との強固なパートナーシップを締結できたことは、当社のDX戦略における重要なマイルストーンです。1,500名以下の小規模な学術団体であっても、リソースの制限を意識することなく、世界最高水準のビデオコミュニケーションを享受できる環境を整えてまいります。最新のAI技術との連携も見据え、今後も日本の学術研究の発展に寄与するインフラであり続けます」
■ZVC JAPAN 株式会社(Zoom日本法人)ISV事業開発部長 佐野 健 様のコメント
「このたび、株式会社ソウブン・ドットコム様がZoom ISVパートナープログラムに参画されましたことを心より歓迎いたします。本契約を通じて、日本の学術大会においてZoom MeetingsやZoom Webinarsがより円滑に活用されることを確信しております。将来的には、Zoomが提供する多様なAI機能の融合により、さらに活発でイノベーティブな学術交流が実現することを期待しています。両社のパートナーシップにより、日本の学術コミュニティの未来を共に支援してまいります。」
■ 株式会社ソウブン・ドットコムについて
創業80年を超える学術支援の専門会社。学術誌の印刷・発行から、学会事務局代行、学術大会のトータルサポート、会員管理システムの提供まで、学術団体の運営を包括的に支援。2024年に文部科学省の「研究支援サービスパートナーシップ」に認定。
- 代表者: 代表取締役社長 木村 崇義
- 所在地: 東京都荒川区西尾久7-12-16