学術大会用「演題登録システム」（PG編成・参加受付も可能）

大会準備にかかっていた時間が１/３に
高機能大会支援システムでできること

演題・参加登録

演題の申込受付・申込状況の確認
演題ごとに個別メールや、条件を絞り込んで一括メールを送ることも可能
国際大会などで必要な査読機能も搭載

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プログラム編成

演題・座長割り当てなどをシステム上で実行可能
多人数同時のプログラム編成もでき、完成後はすぐにオンライン公開が可能

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抄録アプリ・Web

大会のホームページの作成にもおすすめ
ウェブサイトフォーマットをWord感覚で編集でき、ページ追加も随時可能

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充実のオプション

抄録PDF自動作成
アーカイブ機能
オンライン決済機能
モバイルアプリ対応

機能について

演題・参加登録

アカウント登録

アカウント登録→演題登録の2ステップで著者情報を入力する手間も削減。同じアカウントで参加登録も可能。
ファイルアップロード

pdfだけでなくWord,zip, jpeg, png, gifなど様々な拡張子に対応。ファイルサイズやPDFのページ数の制限も可能です。
一時保存・修正

投稿入力途中の一時保存、投稿済みの演題の修正も簡単に操作できます。
入力項目カスタマイズ

入力項目を自由に設定できるので、大会に合わせた登録フォームを作成できます。運用開始後のご調整にも対応しています。
投稿サマリ

カテゴリや発表形式ごとに投稿数をサマリで確認できます。投稿途中の演題数も分かるので、投稿の進捗状況が一目で分かります。
個別・一括メール送信

様々な条件で絞り込みを行い、一括メールを送る事ができます。また、対象の演題に個別メールを送ることも可能です。
メールテンプレート

投稿完了通知や督促通知など、送信されるメールのテンプレートを設定・編集できます。
データエクスポート

演題一覧データや投稿時に入力された情報をExcel形式でエクスポートできます。
依頼投稿

一般投稿とは別の登録フォームを作成し、システム管理者（大会本部様など）から指定演者への投稿依頼通知ができます。
査読者の割当

Excelを使用して、一括して査読者の割り当てが実施できます。同一演題への複数査読者の割当も可能です。
査読コメント・
レーティング

システム上で各演題の原稿を確認し、査読コメント・レーティングを登録できます。
査読状況管理

システム画面上で査読完了/未完了の演題数や、査読者ごとの進捗状況を確認する事ができます。

プログラム編成

重複チェック

発表者や座長が同時間に別会場で登録されているとエラーが表示されるので、目視によるチェックが不要です。
セッション設定

セッションの時間や会場をタイムテーブル上で簡単にドラッグ＆ドロップで調整できます。
演題・座長割当

セッションの中に割り当てる演題の並び順や発表時間、座長をシステム上で簡単に操作できます。
多人数同時操作

編集委員会などの場で複数名で同時にプログラム編成操作が可能です。遠隔地から同時にアクセスし、一斉に作業を行えます。

抄録アプリ・Web

タイムテーブル

講演の場所と時間をタイムテーブル形式で確認できます。セッションをタップすれば各セッションの詳細を確認できます。
検索

キーワードや著者名、カテゴリ、日程など、あらゆる条件で講演を検索できます。
講演会場・
展示会場マップ連携

各講演情報と連動しているので、見たい講演がどの会場で行われているのかマップ上で確認できます。
マイスケジュール

気になる講演をマイスケジュールに登録すれば、自分だけの日程表が作れます。PDF自動作成で自分だけの抄録集を作ることも可能。カレンダーに転送すればアラーム設定もできます。
抄録PDF自動作成

スケジュール登録した講演の抄録を自動でPDF化することができるので、紙に印刷したいときにも便利です。
主催者お知らせ

主催者から参加者に伝えたい情報をお知らせできます。アプリではプッシュ通知設定も可能です。
出展者機能

出展企業の情報掲載はもちろん、出展者からのリアルタイムお知らせ配信機能を使えば、大会がより効果的なアピールの場になります。
リアルタイムデータ更新

オンライン公開なので、データの修正は即座に反映することができます。
アーカイブ

過去大会のデータを一覧化して永続的に残すことができます。回をまたいだ横断検索も可能です。
メディア向け
マスターデータ作成

DVDやUSBに公開プログラム・抄録データを収録して配布物として利用することができます。
統計レポート

利用統計データを提供いたしますので、人気の講演やよく検索されているキーワードが分かり、より大会を盛り上げるための施策が立てやすくなります。