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の本システムは、学術大会運営のコア業務である演題の申込受付、申込状況の確認、さらには参加登録機能までを一つのシステムに統合しています。演題登録と参加登録でアカウントを共通化できるため、著者情報の入力手間を軽減・削減でき、大会準備にかかる時間そのものを大幅に短縮できます。いつでも、どこでも、簡単に各種登録や確認を行えます。
国際大会で必要となる査読機能も標準搭載しています。査読結果に基づいて採択・不採択を決定するための管理機能が充実しています。Excel連携により一括で査読者の割当が可能であり、同一演題へ複数査読者の割当もできます。システム画面上で各演題の原稿を確認し、査読コメントやレーティングを登録できます。査読完了/未完了の演題数や査読者ごとの進捗状況の管理が容易になります。
演題や座長の割り当てといったプログラム編成をシステム上で直感的に実行可能です。多人数での同時操作に対応し、遠隔地から同時にアクセスし、一斉に作業を行えるため、編集委員会での共同作業が可能です。タイムテーブル上でセッションの時間や会場をドラッグ&ドロップで調整でき、発表者や座長の重複チェック機能により目視確認が不要となります。完成したプログラムはすぐにオンラインで公開できます。
SOUBUN.COMのご提案する演題登録システムは、演題数200件以上の場合、約30万円からご利用いただけます。
システム構築費、サポート費用など、詳細によりお見積もり内容が変わりますので、一度お声がけください。 



 
                                               
                                               
                                              
本システムは演題登録から参加受付、査読、プログラム編成までを一元管理し、大会準備の時間を大幅に短縮できます。遠隔地からの同時作業にも対応しているため、編集委員会での共同作業もスムーズです。モバイルアプリとの連携により、参加者へリアルタイムで最新情報を配信できます。
SOUBUN.COMが、システム運用から問い合わせ対応まで万全のサポート体制でお手伝いいたします。