オンライン学術大会の開催には、配信形式(LIVE/ライブ配信、オンデマンド)の検討から、システムの登録・利用、そして当日の会場運営まで、多岐にわたる業務が発生します。
主催者様は、プログラム編成や参加費の徴収、予算策定など、多くの事項を検討しなければなりません。SOUBUN.COMでは、これらの準備や運営のすべてを、経験豊富な専門のスタッフがワンストップで代行し、主催者様の負担を軽減します。創業80年以上の実績と経験から、お客様のニーズに合ったトータルサポートを提供し、円滑な開催を実現します。
オンライン開催で主流となっているZoomやWebexなどのWeb会議システムは、クレジット決済が必要な場合が多く、学会様によっては手配が困難なケースがあります。弊社では、これらのシステム契約を代行し、初期設定やミーティング作成(オンライン 録画の有無、質疑応答方法、パネリスト設定、チャット機能の利用可否、待機室の有無等)を専門的に行います。
これにより、学会側の技術的な課題や契約に関する負担を解消し、「学会 オンライン 決済」に関する対応もスムーズに可能になります。
オンライン学会の開催形式には、発表映像を使用しない方法、LIVE形式、オンデマンド形式、ハイブリッド開催など様々な形式があります。参加者の接続環境(学校や仕事場からのアクセスが多く想定されるかなど)、セッション・プログラムの数、予算に応じて適したツールや方法は異なります。
例えば、動画配信は接続トラブルのリスクを軽減するメリットがあり、ハイブリッド形式は会場とWebサイトでの参加を可能にします。SOUBUN.COMは100を超える学会様への対応実績があり、それぞれの状況とニーズに適合した最適なプランを提案します。
学会の規模が大きくなるほど、演題登録、参加登録、抄録や要旨の管理といった事務局業務が煩雑化します。弊社は、これらの業務を効率化するための専用システムを提供する業者です。特にオンライン大会に特化したシステムは、限定公開の大会Webサイトの構築やID/PASSによるアクセス制限機能を有し、情報管理を徹底します。これにより、大学教授や運営委員の皆様が学術的な内容や研究発表に集中できる環境をサポートします。
開催の運営にかけられる予算の策定は、大会の成功に向けて非常に重要な要素です。ハイブリッド開催など形式によっては、プログラム編成や予算に大きく関わる事項となります。
SOUBUN.COMでは、お客様のニーズと予算の範囲を考慮し、費用対効果の高いサービスを柔軟に提案します。例えば、小規模な集会・研究会への対応から、数百名規模の国際大会まで、各種の規模に適したプランをご用意しております。
費用・料金については、ご依頼いただくサービス内容やサポート範囲に応じて変動いたしますので、詳細は、無料相談フォームからお見積もりをご依頼ください。



私たちは100を超える学会様への対応実績を活かし、ZoomやWebexの契約代行から、参加登録・演題登録システムの構築、マニュアル作成、当日のホスト業務まで一貫してサポートいたします。
LIVE配信、オンデマンド、ハイブリッドなど、参加者の環境に合わせた最適な方式をご提案し、国際学会の英語対応や通訳手配にも対応しております。創業80年以上の実績で安心の運営をお約束いたします。