学術集会(学術大会)とは?意味・定義からプログラム例までご紹介

学術集会(学術大会)とはどういったものなのか、その意味や定義について説明します。また、実際に行われている学術集会(学術大会)を例に、具体的なプログラム内容などについても触れています。

学術集会(学術大会)とは

学術集会(学術大会)とは、「学会」という略称でも知られている集まりのことです。物事を議論したり発表したりする場としては「セミナー」や「シンポジウム」などもありますが、セミナーは主に講演者が聴衆に向けて講演する場で、シンポジウムは聴衆を集め、ある特定のテーマについて複数の専門家が講演して参加者と質疑応答を行う形式の討論会です。小規模なセミナーやシンポジウムが、学術集会(学術大会)のプログラムの一環として含まれる場合もありますが、一般に、「学会」「学術集会(学術大会)」と言えば、セミナーやシンポジウムよりもアカデミックな色の強い、学術性・専門性の高い集まりと認識される事が多いようです。

学術集会(学術大会)の意味・定義

学術集会(学術大会)とは、その学術分野の研究者や教育者たちが、研究成果を発表したり議論したりする場のことです。また、そうした活動を行う機関や団体のことを指す場合もあります。

学術集会(学術大会)のテーマ

対象となるテーマは多岐にわたりますが、学術性や専門性の高いものが多く見受けられます。実例を挙げると、「日本薬剤師会学術大会」や「日本放射線技術学会」といった医療をテーマにしたものや、「日本言語学会」や「日本近代文学会」といった文学をテーマにしたものなど、さまざまです。

学術集会(学術大会)のスケジュール

年間を通じて何かしらの学術集会(学術大会)が行われていますが、10月や11月といった秋の時期に多く開かれる傾向があるようです。

学術集会(学術大会)の内容

開催される形式は各学術集会(学術大会)によってさまざまですが、一般には開演からテーマごとに発表、討論が行われるほか、昼食の場でのランチョンセミナーや、最後に参加者の交流を深める懇親会が開かれたりもします。一日で終わるものもあれば、二日に分けて行われたり、数日間かけて行われたりするものもあります。

学術集会(学術大会)のプログラム例

大規模な学術集会(学術大会)の場合だと、開会式、来賓スピーチのあとは、複数のテーマにわたる講演会やシンポジウム、昼食でのランチョンセミナーや映像の視聴、懇親会、閉会式といった流れが一般的です。ホールなどの大きな会場で行う場合は、複数のプログラムが部屋ごとに同時進行で開かれることも珍しくありません。小規模なものだと、開会式や閉会式、挨拶といった形式的なものが手短に済まされることもあります。

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